最終間取り1階

我が家の最終間取りについて~玄関を大改造してみました~

かなぴです。( : Kanapi_House

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住友林業で2階建て40坪のマイホームを建築中である私が、経験談を記事にしました!

ぜひ、ご覧ください



今回は、最終決定した我が家の間取りについてがテーマです。

以前の記事では、住友林業から初回提案をいただいた間取りをご紹介しました。

それがこちらの2つの記事です。

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私たちはこの間取りで、2020年12月に契約をしました。

でも、初回間取り案にはいくつか改善したい部分があったんです。

この部分を、契約後に3ヶ月ほど時間を掛けて見直しました。

 

今回の記事では、最終決定した間取りと、初回部分からの変更点についてご紹介します。
といっても、初回から好きな間取りだったので、あまり変更はないです。

でも一部大きく変更した箇所が…?

それでは、張り切っていきましょ!

 

 

 

1階の最終間取りについて

まずは1階部分のご紹介です。
最終の図面をまだ貰っていないので、間取り&3D住宅デザインソフトのマイホームデザイナーで再現しました。

最終間取り1階

 

大きく変わっている部分は、玄関周りです。
玄関周りはかなり大幅に見直しをしました。

初回の間取り案と見比べてみると、こんな感じです。

最終間取り_玄関周り

見直しをした一番の理由は、トイレの位置が少し遠かったからです。

夜中にトイレに行った時に、ばっちり目覚めてしまいそうかなと…。
玄関はセンサー照明にしたかったので、さらに目覚めをサポートしてしまうのも難点でした。

また、玄関から洗面室までが遠いので、玄関近くに洗面があったほうがいいと考えました。


この2つの要望が取り込めるように色々と頑張ってみたところ…。

どう頑張っても玄関の位置を変えないと無理!!

そこで、思い切って玄関向きを変えてみると、なんかすごくいい感じになりました。

 

まず、玄関アプローチの目線の抜けがすごく良い!

最終間取り_アプローチ

 

また、玄関ドアを開けて、左を見るとプライベートな庭が、正面を見るとLDKと空間のつながりが出るように、それぞれFIX窓を設置することにしました。
(正面は、壁の一部を窓にしているイメージです)

最終間取り_玄関目線

 

さらに、LDKに入る前に造作洗面を配置してみました。

ちなみにこの造作洗面は、こだわった結果50万円以上になってしまったので、個別の記事で活躍の場を与えてあげようと思います。

 

このような見直しによって、寝室とトイレ、玄関ホールと階段の位置が近くなり、空間の行き来が楽になりました。

他にも、玄関ホールから各部屋に向かうときに、LDKに設置予定のテレビを横切らなくて良くなりました。
生活動線を邪魔しないというのも、かなり大事なチェックポイントです。

ね?いいでしょ。
いいでしょ!!(強要)

 

ところで、この見直しで書斎がいなくなっています。

果たして書斎はどこに行ったのか…2階の間取りに続く!!

 

 

 

2階の最終間取りについて

続きまして、2階部分のご紹介です。
こちらもマイホームデザイナーでの再現になります。

最終間取り2階

 

初回の間取りと比べてみるとこのようになります。
一見すると何にも変わって無さそうなんですが、この赤い部分です!

最終間取り_書斎周り

まず、初回案では階段を上がった先に採光用の窓が付いていました。

ただ、この部分は、家の中のデッドスペースになってしまっていたことと、吹き抜けで明かりは確保できたので、無くすように見直してみました。

そもそも西側には分譲地の一区画があり、家が建ったら採光も期待できなさそうでしたので…。

 

そうなると、無くすことで半坪(1帖)スペースが生まれます。

このスペースを南に詰めてあげて、元々、STO(納戸)としていた部分を書斎化することにしました。

正面を作業スペースにして、半坪のスペースに一人掛けのソファを置くと良さそうな感じです!

 

そしてこの書斎、元々は納戸のつもりだったので、よく見ると窓が無いんです。
これは、次の理由からあえて無くしたままにしました。

  1. 外観の綺麗さを保つため
  2. 防音室として利用するため

 

1つ目の外観の綺麗さについて、です。

我が家は北側にほとんど窓を作っていません。
1階のトイレやLDKのスペースに限定しています。

これは、北側が分譲地の入口に当たることと、北西側にお墓があるためです。
また、西側も家が建つ予定で採光も望めないことから、極力窓を減らしています。

そういったことから、家のはしっこにあたる書斎に窓を付けてしまうと、デザイン性が大きく下がってしまうと思いました。

 

2つ目の防音室として利用するためについて、です。

突然ですが、私かなぴはカラオケが好きです。
独身の頃はよく一人カラオケにいって、採点してました。

採点

(でも、「点が出る=上手い」ではないという…)

ただ、家庭を持つとなかなか気軽に行けないですし、社宅で歌ってると隣人のご迷惑になります。
社宅は本当に声が丸聞こえです。

なので、戸建てを建てるあかつきには、せめて家ではのびのび歌いたいな~と憧れてたんです。

そこに取って付けたように窓要らなさそうな部屋が!
これは防音室として利用するしかない!という考えに至りました。

ついでに、トイレや子供部屋の間仕切り壁には断熱材を敷き詰めて、ちょっとした防音対策を取ることにしました。

これで家庭用カラオケアプリで歌い放題なのです!!
たぶん。


ちなみに、建築基準法上、居住スペースには必ず窓が必要です。

このため、利用用途は書斎としながらも、申請上はサービスルームという取り扱いになっています。

さらに、エアコンを設置すると、居住空間だろ!と言われてしまうので、窓とあわせてエアコンも無いです。

それでもいいんです。
灼熱でも極寒でも歌い続けてやろうと思います。

 

 

 

あとがき

我が家の最終の間取り、いかがだったでしょうか?

私たちは、初回の間取りが相当気に入っていたので、あまり直すところは無かったです。

そんなわけで、間取り部分は変更による金額増減もほとんどありませんでした。

 

この間取りを考えてくれた設計さんには、本当に感謝です。
きっと、住み始めてからもずっと感謝の念が尽きないと思います。

私たちの間取りをご覧いただいて、少しでも「ここ良いな!」と思ったり、「うちでもやってみたい」と思っていただけたらすごく嬉しいです。

 

設計さんとの顔合わせがまだの方!
素晴らしい設計さんとの出会い方も記事にしていますので、あわせてご覧くださいませ。

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さて、次回からは採用した設備やオプション、こだわりポイントなどをご紹介していきたいと思います。

間取りの中には登場しなかった所も、みなさんに少しでも伝わるように細かくご紹介していきたいと思います。
引き続きお付き合いください。

おしまい。

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